« 料理交流会のご案内 | トップページ | 土曜例会2/9 »

ふれ愛手話講座

大崎教育集会所で開催される「ふれ愛手話講座」の1回目に参加しました。
久留米聴覚特別支援学校の野村先生による「聞こえるってどんなこと?聞こえないってどんなこと?」というタイトルの講義でした。参加者は15名で、手話通訳はMさんとTさんでした。I野さんとE島さんも参加されていました。
耳の作りから伝音難聴や感音難聴の違い・補聴器や人工内耳についてのお話など入門講座以来のお話で新鮮でした。
「補聴器をつけた時、どんな風に聞こえるか」聞かせていただき、ヘッドホンをつけて難聴体験をしました。口径で読み取るだけでは「たばこ」「たまご」「なまこ」の区別が難しいけれど、
身振りや手話をつけるとわかりやすくなります。母音は聞き取りやすいけれど、子音の「t.s.k」は聞こえにくく、「aai」と口径で見てもわからないけれど、人気グループの「aai」と言えば、「あらし(嵐)」とわかります。何か付け加えると、ずいぶんわかりやすくなること、通じることがわかりました。電話を発明したベルの裏話も興味深かったです。
3月3日は何の日?と尋ねると普通は「ひなまつり」と答える人が多いけれど、手話にたずさわっている人は「耳の日」と答えられます。私も「耳の日」と言いました。
難聴体験も貴重な体験でした。ヘッドホンを一人つけて、みんなが黙っていなくなるととっても不安になること、聞こえないといううことは、不安になることを身をもって体験しました。
「見た目では聞こえないかどうかわかりにくいので、自ら意思表示をしてもらいたい」という意見もありました。
クイズです。

(1)人工内耳とデジタル補聴器をつけるのはどちらがお金がかかるでしょうか?
(2)福岡県にはいくつ聴覚特別支援学校があるでしょうか?
(3)久留米聴覚特別支援学校には何人の生徒が通っているでしょうか?
答えのわからない方は
広報部までお尋ねください。
ふれ愛手話講座の日程はあしたばの紙面にも載せています。

2回目は12日(火)E氏による「聴覚障がい者から見える社会」
3回目は19日(火)手話で歌おうnote手話ソング「花は咲く」「believe」
4回目は26日(火)要約筆記の「たなばた」の方による
「気持ちを書いて話して繋がる要約筆記について」
になっています。時間のある方は参加してみてください。

                            さと

« 料理交流会のご案内 | トップページ | 土曜例会2/9 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1013701/49297843

この記事へのトラックバック一覧です: ふれ愛手話講座:

« 料理交流会のご案内 | トップページ | 土曜例会2/9 »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ